多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)改善!管理人アイが自然妊娠できたわけ


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多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)体験談

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)って診断された後って、他の人の体験談読み漁ったりしませんか?
私はしました。
どういう経過を辿ったとか、自分と似たような人はいるかとか、気になるんですよね。


 

ここではお寄せいただいた体験談で、掲載の許可をいただけたものをご紹介しますね。
(エラーにつき一時的にメールフォーム下げています。またそのうち再開します)

 

 

ゆきさんの体験談|妊娠できると赤ちゃんが教えてくれた

ゆき(30代前半)
診断されたのは:4年前

 

女性


もともと生理不順で、3ヶ月来ない時などもありました。
30歳で結婚し生理が来なくなったので、産婦人科に行ったら多嚢胞性卵巣症候群と診断されました。
昔から出来にくい体なんだろうと薄々思っていたのですが、子供が欲しかったのでショック。
旦那に治療の相談をしましたが、反対され治療は受けませんでした。

 

 

しかし、32歳の時に14日も続く生理がきました。
激しい腹痛やレバーのような大きな塊が出てきて、怖くなったので産婦人科に行きました。
検査の結果、妊娠しているとの事でしたが大量の出血もあり、赤ちゃんも確認出来ないため、流産かも知れないと言われました。
でも、まだ見えないだけかも知れないからと通院を進められたので通院。
結果、子宮外妊娠でした。

 

 

子宮外妊娠と言うことと多嚢胞性卵巣症候群のうえ、片方をとってしまうと本当に妊娠出来ないという気持ちで、ショックが凄くて何ヵ月も泣きくれていました。
しかし、多嚢胞性卵巣症候群でも妊娠出来る事を赤ちゃんが教えてくれたと気持ちを切り替える事が出来ました。

 

 

結局旦那とは離婚し、新しい彼には多嚢胞性卵巣症候群の事も全て話して治療を受けるか話し合いました。
そして、治療を受けないと決めました。
でも、二人とも赤ちゃんを諦めたわけではありません。
子供は授かり物だから辛い思いして作るものじゃないと、出来たらラッキーぐらいに思っていようと彼が言ってくれたので…
高齢出産にはなりますが、自分を責めず気楽に考える事にしました。

 

りかさんの体験談|タイミング指導で妊娠

りか(20代後半)
診断されたのは:3年前
妊婦

元々生理不順で悩んでいて、不正出血が続くようになったことをきっかけに病院に行ったところ、PCOSと診断されました。
先生が合わなかったりして、病院を3つくらい変えたのですが、どこにいってもPCOSの診断を受けました。
無排卵月経と診断されたこともあります。

 

 

PCOSは、具体的な原因が分かっていないので、すぐに妊娠を希望していない場合には、ピルで生理のサイクルを作るようにするといわれました。
そのため、半年くらいはピルを飲んでいました。
でも、なかなか自分に合うピルが見つからず、副作用が起きてしまうこともあったので、服用をやめました。

 

 

服用をやめたら、また生理不順に戻り、不正出血など起こるようになってしまいました。
同時期に、結婚することになり、妊娠までにどれくらい時間がかかるか分からないし早いほうがいいだろうと思い、不妊に特化した病院に通うことにしました。

 

 

そこで、卵管造影の検査やフーナーテスト、排卵誘発剤を使ってのタイミング指導を受け、無事に妊娠することが出来ました!
そして現在臨月に入っています。
おそらくですが、PCOSの治療代は10万まではいかなかったかなと思います。

 

 

ねこまんまさんの体験談|排卵誘発剤で一周期が終わったところ

ねこまんま(20代後半)
診断されたのは:今年
女性


PCOSと診断され、卵胞が育たずに排卵されていない状態だと知ったときはショックでした。
家族に生殖系で疾患がある人もなく、少々生理不順で基礎体温が低めだという自覚しかなかったので、思ったより大きな病気で驚きました。
夫にどう説明していいのかとか、今後どのくらいで改善できるのか未知なのも不安でした。

 

 

治療は排卵誘発剤を使用して様子を見て、タイミング法でしばらく頑張るという方向です。
経膣エコーで卵巣の状態を見ると、毎回二千円くらい診察費がかかるので、月に何度か通うと家計の負担になります。
先生になんでも聞けばいいのですが、病院そのものが苦手だし、親しい人ではないので遠慮してしまいます。
誰か気軽に話せたり、相談できる相手が近くにいればいいのに、と孤独感も感じます。

 

 

現在はまだ、排卵誘発剤を使用して一周期が終わったところなのですが、あまり卵胞の育ちが良くないので増量して様子を見る予定です。
友達がどんどん妊娠していくので焦ってしまいます。

 

ぺこ♪さんの体験談|自分には無関係なことだと思っていた

ぺこ♪(20代後半)
診断されたのは:4年前

 

女性


学生の頃から生理が不順ではあったのですが、23歳の時に3ヶ月近く生理が来なくなってしまい、婦人科に行きました。
その時の病院では内診だけで、血液検査などはせずにPCOSと診断され、低容量ピルでの治療をはじめました。
ピルの費用は、保険がきくものでしたので月に2000円ほどでした。

 

 

治療をはじめて1年ほどたったころ、仕事が忙しかったりと病院に行けずピルを辞めてしまいました。
その後1年ほどは自然に生理が来るようになり、治ったのかなと軽く考えていました。
でも、1年ほどたった後にまたしばらく生理が来なくなってしまい、病院を変えて受診をしました。
その病院では、内診と血液検査の結果を見てではないと、PCOSとの診断はつけられないとのこと。
血液検査を受けたところ、PCOSで間違いないとの診断を受けました。

 

 

その後は、2,3ヶ月に1度出血させれば問題ないとのことで、2,3ヶ月に1度黄体ホルモン補充を飲み薬で行いました。
この薬代は、1回10日のホルモン剤で700円ほどでした。

 

 

1年ほど治療を受けて、結婚することが決まり、現在は不妊治療の専門の病院に移り不妊治療を受けています。
PCOSと診断されてネットで調べた際に、真っ先に目に入ってきたのが不妊の文字でした。
正直、自分には無関係なことだとも思っていたので、すごくショックでしたしとても悩みました。
しかし、不妊の原因で1番多いのがPCOSと聞いたことがあります。
PCOSの方でも妊娠できたかたが沢山いるようなので、諦めずに治療を頑張っていきたいと思っています。

 

ゆきんこさんの体験談|PCOSと気づかずに2人産んでいた

ゆきんこ(30代後半)
診断されたのは:2年前
赤ちゃんと女性

私がPCOSと診断されたのは、3人目の妊活中でした。
上の子は二人とも男の子で、特に何も問題なく計画どおり出産まで至りましたが、3人目はなかなか妊娠しませんでした。
妊娠しない日々が続き、市販の排卵検査薬など使い、排卵日を特定していました。
それでも妊娠しなかったので、ある日病院を訪れました。

 

 

先生はまず、血液検査をしてくれました。
数日後検査の結果がでると、先生は驚いていました。
「この数値でよく二人も妊娠できたわね。」
というと、多嚢胞性卵巣症候群の説明をしてくれました。

 

 

そして排卵を誘発する薬セロフェンを処方、生理が始まったら飲むように言われました。
生理が始まってから2週間後に卵胞チェックに行くと、薬が効いたようで、なんと明日か明後日あたりに排卵するという状態でした。
しかし、その後妊娠には至りませんでした。

 

 

薬を飲んでは卵胞チェックに行くということを何回も繰り返し行いましたが、最初に効いていたセロフェンもだんだん効果がなくなり、排卵すらしなくなりました。
1年が経ち、上の子を連れて病院に行くのがだんだん面倒になってしまいました。
先生にも「二人いるんだから」といわれ、しばらく薬をやめて諦めかけたときに妊娠をしました。
3人目も元気な男の子です。

 

管理人の体験談は

 

PCOS患者を9年追跡したところ、9年後には86.7%が、一人以上の子供を出産していた。
というデータがあります。
(「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で自然妊娠の確率はあるの?」で詳しく書いています)
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)でも決して、子供が持てないわけではありません。
ただ、86.7%というのは9年後の数字ですから、時間がかかることがあるのも確かです。
気持ちに余裕を持って乗り切りたいところ。

 

 

体験談を読むと、「頑張って治療しているのは自分だけじゃないんだ」と励まされたり、「妊娠できた人もいっぱいいるんだ」と希望が持てたりしますよね。私もPCOSと言われた後、よく読み漁っていました。


 

管理人の私の体験談は、トップページに詳しく載せてあるので読んでみてくださいね。

 

管理人のPCOS体験談

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